List of all related columns

List of all related columns / 関わりのあるブログを一覧でまとめてみました

 

thee old circus / 俺がやってる洋服ブランドのブログ

. Novel thee old circus "product story" and "blog" page

  • Awaken and dream / 目を覚ましたままに夢を見る


    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 02:14

    Awaken and dream.   「目を覚ましたままに夢を見る」   “ GUERNICA ”       ライダースだとかなんだかとか。 革ってもんが好きなことに理由などどこにもないし、その想いがどこへも行かないというだけのこと。 墓場までも。 そんな想いを文字通りに「描いて」作り出した。   大ごとに考えすぎるのは自分の性格であり、信念でもある。   特段それがどうこうってことはない。   […]

  • 9-9301 _ Dying Fascist


    by theeoldcirdcus on 2019-10-05 at 01:59

    9-9301 Old Name 「 Dying Fascist / 瀕死のファシスト(象徴=馬)」 グレイブ・ホースレザー ダブルミラーライダースジャケット Price // 20,000yen + tax Material Horse Leather -100 Lining / C-97,Pu-3 Finish SPRAY WASH FINISH Color / Size OLD BLACK / 0 , 1 , 2 , 3 ,                              

  • 9301 _ Epita


    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:58

    9301 Old Name 「 Epita / エピタ(磔刑に処されたキリストを抱くマリア)」 ワイドストライプ×シャドーチェック ドレープネックロングシャツ Price // 26,000yen ( +tax ) Material(Japan made textile) E-65 , R-35 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 ,                                

  • 「暴かれた世界」Abakareta Sekai


    by theeoldcirdcus on 2019-10-02 at 00:33

    Abakareta Sekai.   「暴かれた世界」   “ GUERNICA ”       9月に吹く風があり、10月に吹く風がある。 どちらもそれはただの風だ。 でも、その風の中に含まれる匂いや空気は少しづつ違う。 バームクーヘンの層のようにそのひとつひとつは絶妙に入り組んでいてその歪みのない風は僕の心を少しづつ歪ませていく。   […]

  • 9331 _ Bomb rain


    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:33

    9331 Old Name 「 Bomb rain 」 ” Distortion high neck Front zip long cut-and-sew ” Price // 25,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Distortion high neck ・Long front

 

Garage eden / 俺がやってる洋服屋のブログ

Garage EDEN Thee old circus , incarnaiton , Juvenile Hall Rollcall , select shop.

  • 2020.01/28_Beyond the rut


    by Urano Takahiro ウラノ タカヒロ on 2020-01-28 at 02:23

      Beyond the rut 困った時の逃げ口を作る。 そういうことが自分の人生においては多々あるような気がしている。 つまりはどう見えているかは分からないけれど、弱虫であること。 幼少期に持ったその心はどこまでも続いていて、そう簡単にその階段から降りることは出来ないのかもしれないからそれをブルーシートで覆い隠すような生き方や考え方を持つようになったのだと思う。   「Beyond the rut」  ...

  • 何枚あってもいいシンプルカットソー


    by Kominami Masato コミナミ マサト on 2020-01-27 at 12:23

      CIRCUSより待望のカットソーが入荷いたしました。 すでに店舗にございましたものとなりますが ロングスリーブ、タンクトップともに 全色一部を残し切らしておりましたものとなります。 (色違い複数枚買い、リピ色違い買いの方が非常に多いカットソーとなっております) そうです。あの好評シリーズです。 出ないかとお思いでいらした皆さま お買い逃しになられました皆さま お待ちしております。 また今回、新色の DUST GRAY […]

  • 愛用者の多いカットソーの入荷です。(Thee OLD CIRCUS-1973)


    by Konno Hiroshi コンノ ヒロシ on 2020-01-27 at 10:37

    “Thee OLD CIRCUS-1973″よりカットソーが入荷しています 先日、”Thee OLD CIRCUS”からカットソー、タンクトップの入荷がありました。 ▲Thee OLD CIRCUS ” 1973 ” / 9344 / ” Metaphysical lies ” / テトロンレーヨン・ウォーミースパンデックス ライトウェイト ...

  • それぞれのお店の在り方


    by Konno Hiroshi コンノ ヒロシ on 2020-01-25 at 01:35

    その店の在り方 本日は恵比寿店では店長ウラノ氏によるカメラの講義が行われるそうです。 僕もお店や商品の撮影、また、プライベートでも一眼カメラを使っておりますが、まだまだ勉強不足でして自分もその講義に参加したいくらいです。 […]

  • renewal


    by Kominami Masato コミナミ マサト on 2020-01-24 at 12:23

    リニューアル Garage EDEN UBE 本日リニューアル?いたしました。 (わかられる方は多分いらっしゃらないとおもいますが笑) どこも変わってはおりません。 が、実は店のライトが本日で(やっと)全てledランプになりました㊗️ ledでも電球色ですので、これまでとほぼ変わりません。 (すでに、ほぼledにはなっておりましたし) 明るくない(暗い?)落ち着く?店内のままです笑 (5%くらいは明るく見やす...

 

ciliegio / フラワーセラピスト

 

 

 

 

最強ではなく最高の洋服屋ってもんを目指して(街のアンちゃんが消えた話)

おいら流れる洋服屋さん

俺が「編集」を手掛けるお店でちょっとした企画イベントをしています。

>>>  garageeden.com

ふと、思いついた企画の名前は「six eyes」というもので、その名前は俺が最初に働くことになった洋服屋と同じ名前。そういった意味でもなんだか思い入れが強いフレーズになった。

昔(というのはおいらがまだ若々しかった20年くらい前のことね)は田舎の街にも「人が集まる洋服屋」ってのがいくつかあったように思う。

もちろん自分自身が若かったし、未知が多かったから他の街のことはそんなに沢山は知らないけれど、感覚的に言ってもそういう店は多く在った。で、そこには「その日に買い物をしない人たち」も良く居た。つまりは買い物をしもしないただの人。(ある意味ではサクラだな(笑))でも、そこにはなんだか色々と良く分からない人が居るんだけど大体が気の良いアンちゃんたちで、そういった店の多くはその店のアンちゃんが良いアンちゃんってことだったりする。

自分ごとで言えばやっぱりそういう店があって自分自身が洋服屋になる前の10代の終わり辺りにはそういった店に行くことが楽しみで仕方がなかった。ただし、おいらの場合はちょっとひねくれ者の変わり者(当時はそう思ってなかったけどこの歳になれば自分がちょっと世間の端っこを生きていることくらいは分かるようにもなったかな)だったからそういった多く集まっている人を少しだけ避けつつ、でもその環の少し端っこに一緒に居るのが楽しいと思った。なにより店のアンちゃんはとても魅力的でまだ若い自分が知らない「カッコいい世界」を知っていた。(もしくは知っていそうだと思わせてくれた)

最初はもちろんその環には入れて貰える筈もなく、ただの買い物に行くだけの人間で通っていく中で「あれ?君この間も来てくれたよね?」みたいなアンちゃんからの言葉で「また来いよ」っていうフレーズを本気にしてまた店へ行ってお金を使い結果「君ちょっと今暇?暇ならコーヒーくらい飲んでいきなよ」って常温の缶コーヒーを渡されて・・・みたいな流れになるもんだった。

今の世の中はどうやらおいらが知らない間に少しづつ変わっていったらしい。

化石みたいに同じ場所にジッとしてると時代にまんまと置いていかれる。(実感)

「ハローなんとか〜」って携帯に叫ぶと(叫ばないでもいいんだってね)『おお!それは君!こうなんだよ!!!』って色々と教えてくれるらしいのだわ。

おじさん(俺ね)機械に向かって話せるほど心が強くないし人見知り(機械は人じゃないけど)だからそんなことは叫べないけど(だから叫ばなくていいんだよね)どうやら世界は知らないうちにぐるぐると回っているらしいんだわ。(みんな知ってるの?やってるの?)

話を戻そう。

つまりね、街のアンちゃんたちはある意味ではいらなくなってしまったんだってね。

そうか、そうか。

おいらが最初に Tom Waits を知ったのはブランキー・ジェット・シティのベンジーが「スクラッチのギターはTom Waitsを越えた」って書いてあるのを見て『そりゃぁトム・ウェイツってのを聞かなイカン!』って思って聞き始めて最初はなんだか意味も沸かなかったしグッとこなかったけど、気がついたら死ぬほど好きになっていってその後の自分の人生そのものの指針になって生き方そのものを変えてくれた。で、その手前のブランキーを教えてくれたのは洋服屋のアンちゃんだった。

つまり、別にそんなのは感受性と感受のボールを受け取ったあとの自分の処理なのかもしれないけれど街の洋服屋のアンちゃんが間接的だとしても俺の人生を変えた、岐路になった人だったってこと。これももうないけど、昔の映画とかで線路の分岐点ででっかい鉄の塊のレバーを「こっち〜。ガッチャーン!」みたいな・・・。(分かる?)

 

うちの店にも導入しているし(もちろんそれらも俺が作ってるけどさ)世間でもECサイトっていう通販が当たり前になっている。(あ・・・今更ECってなんの略だ?・・・知らないことは調べよう、知っていて損はないもん。・・・ちょっとその為に別のページへ・・・ほい!・・・あ、、、叫んでない(笑)、やっぱりこういうの書いていても街のアンちゃんの不要さを知るね。さてさて、ECとは英語: electronic commerce(エレクトロニックコマース=電子商取引)の略。だってさ。ふーん。これでまた1つ勉強になったね。横文字だからすぐに忘れちゃいそうだけど(汗))

便利だよ。

本当に便利。

注文からお届けまで文字通り「クリックひとつ」。

あとはクロネコにゃんこさん、飛脚の皆さん、AND MORE・・・の屈強(今はみんなそうでもないよねぇ)なこれまたアンちゃんたちが「へい旦那!届きやした!」って言って玄関前まで持ってきてくれる。

便利だよねぇ。

俺もAMAZONとか使うもん・・・RRK用のお塩を買ったり(だって近所のスーパーにフランス産のとかねーもん)、冷凍のフォアグラ買ったり・・・とか。

あ、で、そうだそうだ、街のアンちゃんたちの役割はグーグル先生とSNSに置き換わったってことで合ってるんだよね?たぶん。

みんな逢ったこともなくて声色も分からない画面の向こう側にいる人達に色々と教わったり勉強したりしてるんだよね。

・・・いやいや、やっぱり俺もそうか。(楽しい時もあるよね)

 

便利で楽しいんだけど、少しそこにはなんだか虚しさのようなものを俺は感じる。

生きてて、血の匂いがしないっていうか、獣の香りがしなっていうかね。

便利さとその先にあるいい意味での血生臭い楽しさって少し別のような気がするんだわ。

まぁ、時代遅れのおじさんの戯言だもんでしゃーない。でも、しゃーないけどそれを俺は残したい。

そう思うから俺は俺なりの「かっこつけ」の店を今でも続けている。

景気の良い時もあって、悪い時もある(←NOW!)・・・良い時には随分とお金を持ち逃げされたなぁ・・(こりゃオフレコだからここは書けないわ)

完全な水商売だと思ってる。

時代とか流行りとか。

知らねーけど。

しかし神田松之丞のラジオが面白すぎて・・・

あぁ、ダメだ。現実から逃げようとしてる。(汗)

神田松之丞の話はまた今度。(笑)

そう、でも洋服屋って楽しいの。

俺は俺でバタバタでもう街のアンちゃんには戻れそうにはないし、そういった時間がなかなか取れないのが現実だけれど自分の店って場所で誰かと誰かが出逢ってそこから少しづつカッコ良くなっていく姿を見ると涙が出るほど嬉しくて、楽しくて。

あとは「これで人生変わりました」なんてことを言われたら、これは掛け値なしに「生きてて良かった」って思える。

自分の居場所がこの地上の上にあってもいいんだってね。

 

さて、他の仕事もあるからこのプライベートなある意味無意味なブログを〆よう。

「最強」の洋服屋ってのはたぶんお金をいっぱい稼ぐ店かもしれない。

でも、俺は「最高」の店ってのを目指している。

つまり誰かにとって「俺にとっての最高の店は garage eden って店だ」って言って貰えるように。

 

その為においらたちなにが出来んのかな?

この仕事にどれだけのプライドを命を掛けて向かっていけんのかな?

その削った命のふりかけをどれだけ感じて貰えるだろうか?

 

そういうことだと思ってる。

たぶんこんな洋服屋のスタイルっていつの日かなくなるかもだけど、どこかでこの魂が残ったらいいなって俺は思うんだ。

さて、今度は俺が思う「カッコ良くなるための話」とかも書こうかな。

ハッキリ言っておくよ、散々今洋服屋、とか洋服ってことに関して書いたけど実はそんなモノなんてなんでも良くてたいしたことねーよ。

それに気がついたらあっという間にカッコ良くなれるんだよね。

そんなこんなもお楽しみに。

I LOVE 流れ者と弾かれ者たちへ

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