Nikon Df の話 / どこにも届かない声で僕は叫ぶchild dogsすごく良い 驚くね 何気に人生で初めて触った「Nikon」という会社のカメラとレンズ 「あー・・・もうどうにもこうにも詰んだな」 正直そんな数ヶ月があって、その途中でほぼ現実逃避的な要素を持って買った。 びっくりな値段ではなく(レンズも)久しぶりに買った一眼であることのある意味での新鮮さ(仕事ではいつも一...22 May, 2023uranotakahiroRead More
命の預かり / 3.11 “くるみ”Leica / M Typ240だいぶ間が空いて 朝に起きて。 朝まで仕事。 そんな日々が続いている。 あぁ、今年もロクに南三陸へ通うことが出来そうにはない。 特別な日 それが毎日 預かった命と共に (Camera – Leica – M TYP240 / Lens – Leica – Noctilux 50...11 Mar, 2022uranotakahiroRead More
急に書いたり サボったり 僕はI Love Kamisan勝手な自分らしく もっとゆっくり時間が在ればという言い訳を繰り返す とは、言え誰のためでもない。 だから、 と、言い訳。 はるか昔、時間は無限のように感じた。 今はそうではない。 たったそれだけのことなのかもしれない。 自分のため。 いつだって、そんなわがままの人生。 (Cam...27 Oct, 2021uranotakahiroRead More
本の世界に意味をつけることは 自由I Love Kamisan勝手な自分 「いつも」 心はわがままで 自由と言えば肯定されるわけでもないけれど 本が好きだ 別に読書家でもなんでもなく その世界に意味をつけることは自由だから 逃避と呼んでも良い なんでもいい それがたぶん僕が想う勝手な自由 (Camera – Sony – α7R2 / L...29 Sep, 2021uranotakahiroRead More
心が擦り切れることだってある 僕にもI Love Kamisan満天の星 心が擦り切れることだってある どこかにいきたいと想うことも 消えてなくなりたいとも 明日 そのための 今日 (Camera – Sony – α7R2 / Lens – Leica – Summarex 85mm f1.5 – 1949年製) ※ 画像のクリックでスケ...20 Sep, 2021uranotakahiroRead More
心の天気 いつか晴れた日に 僕はI Love Wan child空の天気のように 晴れる日 曇る日 雨の日 いろいろある ふっと霧が晴れて視界が広がるようなこともあればその逆もしかり 晴れているのに土砂降りの雨の中であることもしばしば 足元は濡れている 朝露のあとのように 足を踏み出すかどうか たったそれだけのこと 心の天気 (Camera...19 Sep, 2021uranotakahiroRead More
本望 と 本能I Love Kamisan突き動かされるままに いろいろと ない頭の隅っこまでをフルスロットル でも 実はあんまり考えていない 忙しいことは本望であり 頭や手足を動かしているのはきっとただの本能 「もう無理かも」 よく思う 昨日の電話 「いや、でもウラノくんはきっとずっとそのままだよ」 求めているはずのこと 目指しているはずのこと...18 Sep, 2021uranotakahiroRead More
結構 なんだか 嫌われるI Love Kamisanなんだろうね たぶんだけれど もともとそういう性質の命なのかなと思ったりする よくよく考えることもなく単純に昔からそういう感じ ざっくりと大体の理由も分かるような気もするし わからないような気もする 別に良い たぶんそれが最大理由なのかな 僕の側はなにも歩み寄ること無いから仕方もないし それが嫌だとかそれ...17 Sep, 2021uranotakahiroRead More
どうでもいい 書き物を続ける 理由I Love Kamisanそんなものは別にない それが答え 自分のために書いているだけだから もし、万が一そんなものがどこかで勝手に誰かのためになれば別にそれはそれでいいけれど あくまでどこまでも自分のため そしてそれは書き物だけでなく、写真も、仕事も、人生そのものもすべて 僕は他人のためにはなにも出来ない 全ては自分のため わが...16 Sep, 2021uranotakahiroRead More
ふるい むらさき いろ の 世界で 俺はI Love時の洗礼を信じている 古いものが好き 掲載している写真もボディはそこそこ新しくてもレンズはいつも古いもの バイクは70年も前のエンジン 車は・・・ちょっとだけ古い 読む本は2000年代も読むけれど、基本は90年、80年、70年代(それ以上だと流れ的にすこし読みづらいものもあるのでそこはまた別) 音楽も同じ...15 Sep, 2021uranotakahiroRead More