すごく良い
驚くね
何気に人生で初めて触った「Nikon」という会社のカメラとレンズ
「あー・・・もうどうにもこうにも詰んだな」
正直そんな数ヶ月があって、その途中でほぼ現実逃避的な要素を持って買った。
びっくりな値段ではなく(レンズも)久しぶりに買った一眼であることのある意味での新鮮さ(仕事ではいつも一眼だから)で覗いたファインダー。
いや、この他に久々にフィルム(ネガ=ポジもやりたい)にも衝撃だったけど。
巻き戻しの世界の中でそれを楽しめる性分であることはある意味での救いなのかもしれないと思った。
そして、いろいろな後悔も。
もっともっと早くこの世界に復帰していれば今は空の上にいる2人の子供たちの写真ももっと残せたのかもしれないと思うのだ。
真夜中(それは大抵の日に在る)
目を覚まし眠れない日々が続きその中で叫ぶ
どこにも届かない声で僕は叫ぶ
(Camera – Nikon – Df / Lens – Nikon – Ai-S Nikkor 35mm f2.0 )
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今日の1枚
ぽわっとした感じ
レンズのせいと子供の表情のせいだろうね
“みるく” の反対で “くるみ”
血は薄い(ずーっと昔を追いかければそれは人と犬だって繋がってるよ)のに不思議と似てる
親バカでそう見えるだけかな?