List of all related columns

List of all related columns / 関わり(僕が作った)のあるHPを一覧でまとめてみました

 

thee old circus / 僕がやってる洋服ブランド

— ” Thee old circus ” Web Site

 

Garage eden / 僕がやってる洋服屋

— ” Garage eden ” Web Site 

— ” Garage eden ” Web Store

 

Ciliegio Fiore / フラワーセラピスト

— ” Ciliegio Fiore ” Web Site 

— ” Ciliegio Fiore ” Web Store

 

Kurayoshi Ohira Animal Hospital / 倉吉おおひら動物病院

— ” Kurayoshi Ohira Animal Hospital ” Web Site

 

Let’s / ペットケアサービス “レッツ”

— ” Let’s ” Web Site

 

 

 

 

I Love Wan child ( 2 )

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全然 ではなく あんまり 気にしない 僕は

全然 ではなく あんまり 気にしない 僕は

いろいろなことへの考え方   全く気にしないってなるとそれはあまりにも社会性がないことになりそうで。 でも、元々がどう考えても社会性とかと掛け離れた生活と性格で。 でも、気にしすぎると生きづらい。 だから、あんまり気にしない。 例えば嫌われたとしても、あんまり気にしない。 ちょっとだけ切ないな。 と、そんな感...
人生砂時計 僕は

人生砂時計 僕は

砂が落ち切る前のこと   砂時計ってモノがすきだ。 上のガラスにある砂が下のガラスへと落ち切るまでの時間。 たぶん、すごく単純にそれが命の時間。 「さらさら」と。 出来るだけ音を立てずに最後の1粒が落ち切ればいい。 もし、砂利が混じって細い管に。 そうならないように。 砂を上のガラスに残したまま死にたくはない...
好きか嫌いで決める 僕は

好きか嫌いで決める 僕は

自分の天秤   バカなので正しいかそうでないかの判別は出来ない。 だから自分の指針、羅針は「好き」または「嫌い」で決める。 そして、できれば嫌いなことも好きになれるように努力をしたいと想う。 ブレても、揺れても。 好きを続ける。 そのために嫌いなことが必要ならそれは好きへの為の峠道。 そう想える。  ...
なんの為に働くか 僕は

なんの為に働くか 僕は

楽しさのため それが僕の人生の根底だから   生活のため もちろん、それだって大きな理由の1つではあるけれど。 楽しい生活のための仕事でなければ意味はないし、そんな風に僕は時間を費やしている暇はない。 だって死ぬ。 いつか死ぬから。 それまでの猶予期間。 楽しくなければもったいない。(もったいないおばけが出る...
ハムハムの話

ハムハムの話

あー・・・可愛い(親バカ)   もうね。 本当の意味での我が子なのです。 人間の子供は居ない我が家ですが、ワン子供たちというのは本当の意味での我が子である。 カミさんのお腹から生まれた訳ではないけれど。 去年お空へ逝ってしまった " みるく " から生まれた大切な子どもたち。 その前に同じくいなくなってしまっ...
どこにも辿り着かない旅を続けること

どこにも辿り着かない旅を続けること

その場所があるとすれば   それはきっと最終到着地点でしかなくて、それに向かってある意味では自動的に進むだけ。 落ち始めた砂を僕らはその瞬間から止める術はなく、ただひたすらにそれらが落ちきることを待つだけしか出来ないようなものだと思う。 それを意として傍観者となるのか、我が事として捉えるのか。 ただ、いずれに...
「なにもなかった」ことのありがたさ

「なにもなかった」ことのありがたさ

振り返れば   たった4日間なんて、瞬く間に過ぎていく時間。 それはあまりにも。 撮り溜めたい写真も雨で撮れず。 夏の特別時間とされるバーベキューさえもロクに出来ず。 それでも「なにもなかった」ことのありがたさ。 各地では豪雨、コロナ禍で苦しむ人がいる。 なにもない。 そんなことがどれほど特別で大切な時間で在...
自分たち以外ひとっこ1人居ない世界

自分たち以外ひとっこ1人居ない世界

沈みかける太陽の前に   夕暮れ時。 雨も降っていて、真夏とは思えない気温の低い午後。 もうすぐに陽は沈み静寂が訪れる少し前。 浜辺には見渡す限り誰も居ない。 独り占めでもあり、開放された世界。 自由ではなく。 そこはなにもない世界。     Camera / Leica M – Typ2...
なにに対して責任を取るのかという話

なにに対して責任を取るのかという話

生まれきたことへ   随分と「普通」になったと感じることが多いし増えた。 幼少期から抱えてきたもの。 それを手放すことにさしたる理由はなく、いつだって良いような気がしていた。 今はそうはいかないと自分に言い聞かせることが出来る。 やはりそれは家族という存在が大きいことは言うまでもなく。 どの方法が良いか真剣に...
親バカの宴

親バカの宴

子供が可愛いなんて当たり前のこと   とにかく、兎にも角にも・・・ 「我が子が可愛い」 本当にそれだけ。 そこには理由もないし、否定する要素もなにもない。 愛だけ。 そして愛を教えてくれるのが子どもたち。 そう、かけがえのないワン子供。   Camera / Leica M – Typ240 Len...