なんだろうね
たぶんだけれど
もともとそういう性質の命なのかなと思ったりする
よくよく考えることもなく単純に昔からそういう感じ
ざっくりと大体の理由も分かるような気もするし
わからないような気もする
別に良い
たぶんそれが最大理由なのかな
僕の側はなにも歩み寄ること無いから仕方もないし
それが嫌だとかそれが良いとも思っていない
淡々と
僕は僕なりに歩くことしか出来ないし砂時計が落ち切るのを待っているだけの存在
まぁ僕なりにはふつーなんだけどね
とかさ
(Camera – Sony – α7R2 / Lens – Leica – Summarex 85mm f1.5 – 1949年製)
※ 画像のクリックでスケールアップします
今日の1枚
昨日はワン子供の病院もあって自宅での仕事
もちろんほとんどの時間(つまり病院時間)はデスクで仕事だったのだけれど、ちょうど隙間(仕事をするには足りないという時間)の時間が出来たので1ヶ月分の写真の整頓作業。
これだけで結局1時間以上(間でやって合計2時間くらいかな)かかる。
写真ごとにタグをつけていってから選別のあとに★を1〜3までつけてみて。
今年はいつもよりも撮影枚数が少し少ない。
今で5000枚と少し。
星が3つまでついたのは100枚と少し。
あ、ラジオから「タイマーズ」
素敵だな。