List of all related columns

List of all related columns / 関わり(僕が作った)のあるHPを一覧でまとめてみました

 

thee old circus / 僕がやってる洋服ブランド

— ” Thee old circus ” Web Site

 

Garage eden / 僕がやってる洋服屋

— ” Garage eden ” Web Site 

— ” Garage eden ” Web Store

 

Ciliegio Fiore / フラワーセラピスト

— ” Ciliegio Fiore ” Web Site 

— ” Ciliegio Fiore ” Web Store

 

Kurayoshi Ohira Animal Hospital / 倉吉おおひら動物病院

— ” Kurayoshi Ohira Animal Hospital ” Web Site

 

Let’s / ペットケアサービス “レッツ”

— ” Let’s ” Web Site

 

 

 

 

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最後の1枚

最後の1枚

夏の休みの最後の日   戦士だって剣を置く瞬間があるだろう。 そんな時間。 俺にとっての。 さて、最後。 最後の1枚       Camera / Leica M – Typ240 Lens / Leica – Summicron 35mm f2.0 / 1965年製(メガネ付)...
夏のヒカリ

夏のヒカリ

強いハイライトの中で   メリハリやコントラスト。 ジェットコースター(それも古びた木製)のような人生だったと思う。 そしてそれが続いている。 チケットを買った記憶はないけれど。       Camera / Leica M – Typ240 Lens / Leica – Sum...
10日に1日の話

10日に1日の話

たぶんそんな感じ   今月の休みはこの夏休みの4日間。 そう思うとちょっと多め。 1年通じてだとたぶん休みは10日に1度あればくらい。 それでも間に合わない様々なこと。 あと5年と決めて走り出したから当然。 休んでいる暇はない。 けれど、休みは休み。 全力で休むのだ。   Camera / Fuji...
夏休みって話

夏休みって話

随分ぶりだと   休みがあれば、料理とカメラと。 料理をすると心が無になる。 無心で「喜んでもらえるように」とだけを考えて。 必死で、あれこれ。 生パスタ、ステーキ、キッシュ、などなど。 あれもこれも。 あ、あとは握り寿司も。 カメラを構える。 無心で。 ファインダーを覗きシャッターを切る「コトっ」となる音が...
なにに対して責任を取るのかという話

なにに対して責任を取るのかという話

生まれきたことへ   随分と「普通」になったと感じることが多いし増えた。 幼少期から抱えてきたもの。 それを手放すことにさしたる理由はなく、いつだって良いような気がしていた。 今はそうはいかないと自分に言い聞かせることが出来る。 やはりそれは家族という存在が大きいことは言うまでもなく。 どの方法が良いか真剣に...
遊びの概念の話

遊びの概念の話

遊びの概念   以前からずっと決めていることは 「遊びで仕事はしないけど、仕事で遊ぶ」 自分を赦したり、自分を肯定するために自分で作った言葉。(どっかにあるのかな?) すべてにおいて、出来れば真剣でありたい。 それは例え遊びであってもね。 でも仕事は遊びではない。 それでも仕事の中で遊ぶように楽しむこと。 そ...
親バカの宴

親バカの宴

子供が可愛いなんて当たり前のこと   とにかく、兎にも角にも・・・ 「我が子が可愛い」 本当にそれだけ。 そこには理由もないし、否定する要素もなにもない。 愛だけ。 そして愛を教えてくれるのが子どもたち。 そう、かけがえのないワン子供。   Camera / Leica M – Typ240 Len...
愛ってなんだ

愛ってなんだ

それは失われることなく   「みるく」から生まれた、「そらまめ」や「ここあ」が居る。 ふと、した瞬間。 彼らはみるくに見えたりもする。 そんなとき、涙が出そうになる。 長女の「いちご」はいつも俺のスマホの待ち受け。 見るたびに泣きそうになる。 朝ベランダで煙草を吸って部屋に戻るとき必ずすることがある。 2人の...
あわや!・・・な話(別にどってことはない)

あわや!・・・な話(別にどってことはない)

どうでもいい記録だけど   今は夜の19時の少し前。 いつもだと朝イチにこのブログと店のブログを書くのだけれど、今日は昨日の深夜帰宅〜早朝から仕事(どうしても終わらせないとならない時間リミット付き発送業務有り)でドタバタと。 あわや、今日のブログが更新できず2ヶ月ほど毎日続けてきた記録が途切れるかと思ったけど...
運命とその先と

運命とその先と

出逢いを探して   それが運命だと決めつけることはある種の逃げであり、ある意味での肯定でもある。 それに従ってとまではいかないし、それらの多くは偶発的必然の中にきっと隠れていて僕らはただそれを出会い事故のように受け入れるしかないこともある。 しかし、探していることや命。事柄や事例。 いつでも受け入れられるよう...