List of all related columns

List of all related columns / 関わりのあるブログを一覧でまとめてみました

 

thee old circus / 俺がやってる洋服ブランドのブログ

. Novel thee old circus "product story" and "blog" page

  • 9331 _ Bomb rain


    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:33

    9331 Old Name 「 Bomb rain 」 ” Distortion high neck Front zip long cut-and-sew ” Price // 25,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Distortion high neck ・Long front

  • Floating rust / 浮いた錆


    by theeoldcirdcus on 2019-09-18 at 03:14

    Floating rust.   それはつまり、「浮いた錆」   “ GUERNICA ”       体の中から浮き上がってくる「錆」が在る。 そしてそれは心の中から生み出される。   歩くということは生から死へ止めることの出来ない歩みを進めるという揺るぎなき絶対的事実であるということ。   つまり、人は、命は生まれながらに日々錆を増やしていくのだ。   赤い錆、青い錆、茶の錆。   錆の色も様々だ。   ただし、それは時に美しく無二の錆。   […]

  • 9332 _ 349777 canvas


    by theeoldcirdcus on 2019-09-12 at 03:26

    9332 Old Name 「 349777 canvas 」 ” Cut and sewn on Guernica campus ” Price // 15,000yen ( +tax ) Material (Japan made) Cotton – 73 , Pe-23 Finish Hand Washed FINISH Color / Size Dust Black / 0 , 1 , 2 , 3 , Details Point. ・Separate cloth on the back ”

  • The song is over, but the melody is still going on / 唄は終わった、でもメロディはまだ続いている


    by theeoldcirdcus on 2019-09-12 at 02:14

    The song is over, but the melody is still going on.   唄は終わった、でもメロディはまだ続いてる。   “ GUERNICA ”     「ゲルニカ」というテーマ。   テーマなど必要なのかと考えることもある。   答えなどどこにもなく、在るとするならば在れば良いし無題であればそれも良い。 […]

  • The end is the beginning / 終わりは始まりであるということ


    by theeoldcirdcus on 2019-08-31 at 04:19

      The beginning and end of all life. In other words. The end is the beginning.   全ての命の存在する始まりと終わり。 つまりは。 終わりは始まりであるということ。   “ GUERNICA ”           ”革” とはそういったものかもしれないと思うのだ。   命の「あと」で在りながらもそこにはまた「新しい」命として生き続けるのだから。   だからこれは始まりなのだ。

 

Garage eden / 俺がやってる洋服屋のブログ

Garage EDEN Thee old circus , incarnaiton , Juvenile Hall Rollcall , select shop.

  • JUVENILE HALL ROLLCALL / 独特な感性と視点で構築された1枚


    by John Morishita ジョン・モリシタ on 2019-09-23 at 09:47

      こんばんは、ジョンです。 めっきり秋の匂いがするここ数日。 日頃選ぶ服装にもようやく秋冬物のアイテムを着用することが出来て、ファッションが一番楽しい季節に入ったのだなと感じ毎日の服選びが楽しみですね。 当店では秋冬物のラインナップも充実してきており、多くの新作アイテムを皆様にご提案させていただいております。、 […]

  • Thee old circus Official Web Site の話 / これからの話


    by Urano Takahiro ウラノ タカヒロ on 2019-09-22 at 01:00

    Thee old circus Official Web Site コレクションページが更新されました   Garage eden という店において主要であり、脚元とも言えるブランド「thee old circus」のオフィシャルサイトが更新されています。 時々更新されている「ブログ」や個別アイテムひとつづつにフォーカスを当ててデザイナーの言葉で綴っている「product story」などのコンテンツの他に今季のコレクションを...

  • バツグンの着回し力 ドレープネックロングシャツ


    by Kominami Masato コミナミ マサト on 2019-09-21 at 12:16

    本日は、ちょっとクセありとおもわれる方もいらっしゃるかもしれませんが 意外とさらっと着ていただけこれ1枚あると何通りもの着こなしが楽しめ使いまくれますよという オススメな逸品ドレープネックのロングシャツをご紹介させていただきたいと思います。 9301ワイドストライプ×シャドーチェック ドレープネックロングシャツ […]

  • 「Thee OLD CIRCUS-9」相棒と呼ぶに相応しいレザーダブルライダースについて


    by Konno Hiroshi コンノ ヒロシ on 2019-09-20 at 10:26

    なんだかこの2、3日でまた季節が進んだように思えます。 夜は半袖だと寒いくらいでしたので、急遽レザージャケットを羽織ってみたりと。 やはり、この秋の入り口でちょっとレザーを羽織ったりできると、 すごくテンションが上がります。 タンクトップや半袖Tの上からレザーを羽織るくらいが一番好みです。 レザーと合わせる時はそのくらいが最高にカッコいいのではと思っています。 皆さんはいかがでしょうか? […]

  • Thee OLD CIRCUS -1973 – / 今時期に提案したいデザインカットソー


    by John Morishita ジョン・モリシタ on 2019-09-19 at 10:15

      ここ数日は一気に風も涼しくなり、街中を歩く人の服装も多くが半袖から長袖にシフトチェンジしているように感じます。 とはいえ相変わらず東京では突発的に気温が真夏日あたりまで上昇することもあり、日々どういう服を着用しようか考えることも多くなってきました。 気温が安定しないこの時期の服選びは本当に難しいですよね。 […]

 

ciliegio / フラワーセラピスト

ciliegio-fiore.com チリエージョ フラワーセラピー

 

 

 

 

今日という日は / 「あの日のこと」

今日という日は

 

まず、随分とこのブログをサボっていてなんだか情けないような気がする。

自分にとっての書くということの意味や意義。

それが沢山在るにも関わらず、その画面から逃げ出そうとしている自分。

ただ、もう一つ。

実のところ数ヶ月前から右の手首が痛い。

最初は一時的なものだと思って、いやそうきっと思いたかったのだと思うけどどうやらそうではないらしく膝や顎の痛みと同様に(つまりそれはある種の古傷と呼ばれるもので検査を受けても異常は見つからないが当人には常について回る痛み、鈍痛であったりする)日々の中で思い知らされる。

自分の中ではリズムが存在する。

カタカタとそれは羊たちが牧草を一定のスピードを持って食べるように。

痛みでリズムが止まる、崩れる。

それは俺にとってはとても不快なこと。

とりあえず今は薬局に売っていたクリームを塗って様子を見ながら。

そんな日常。

 

話。

 

あの日のこと

 

まだ当時はバンド(もちろん遊びのレベル)なんてのをやっていて、それは仕事を終えていつも通りのルーティンで仲間内の音楽スタジオで練習を始めた矢先のことだった。スタジオのオーナーが入ってきて「おいおいおい、アメリカがえらいことになってるぞ!」と言った。

彼は表現豊かなアルコール中毒者でもあったから俺たちはまぁ、『いつものことだね』って言って放っておいた。

彼は言った。

「いやいや、お前らねぇ今日のは違う!本当にすごいぞ!」

そんな彼の言葉もいつものことだから俺たちはそんな言葉も放っておいて吸いかけの煙草が灰になるのを待ってからまたスタジオでの遊びに戻っていった。

何度目かの休憩で煙草を吸いながら、一人が車に戻ってカーナビゲーションでテレビをつけた。(まだ当時はナビにテレビがあるのは珍しかったし、携帯電話だって今で言うガラケーが当たり前のだったな)

テレビではペンタゴンに突っ込む飛行機の映像が繰り返して報じられていた。

『あいつが言ってたのは今日は本当だったんだな』

 

バンドの練習をしていたのは毎週火曜日と金曜日だった気がするから曜日はきっとそのどちらかだったように思う。

18年前の出来事。

今日という日はそういう日。

MAGNUM(マグナム)の彼らが撮った写真をその後に見た。

あの絵はきっとずっと焼き付いて頭から離れない。

 

言葉の無力を感じた。

同時に言葉の強さも感じた。

 

あの日という区切りはきっとまた俺というそのものの形成になっている。

また書けるように。

また進めるように。