「求めるもの」を「追う」話

やれやれ

むむ！
あと5日分くらいで一旦写真ネタが尽きるな・・・。こりゃ。
あちゃちゃ。
どうすっかな。
またテキトーに編集途中から引っ張り出してくる以外の方法はないのだけれど。
んで、週末本当は実家へ帰ろうと思っていたんだけどこれはまた延期だな。
かれこれと1年以上も帰れていない。親の顔も見れていないし、実家のワン子供にも会えていない。
噂じゃコロナ禍で父上が自宅にウッドデッキを作ったって言っとったな。
あぁ、それも見てみたい。
まぁしゃーないわ。
コロコロコロ助どっかへ飛んでいかねーかな。（飛んだら増えるのか、そらイカンな）
どーすんじゃい！
だから僕はマスクをします。
だから僕は飲みに行きません。（元々行かないだけだけど）
だから僕はカミさんとワン子供としか近づきません。（あとはスタッフと時々来てくれるお客さんだけ）
政府がどうこうとか指針がどうこうは自分自身が決めるもの。
だって一応成人だしさ。
だって一応社会の中にいるからさ。
それが嫌ならどっかへ飛び出すしか無い。
それが大人ってもんでしょう。