好きか嫌いで決める 僕はFujifilm / X PRO2自分の天秤 バカなので正しいかそうでないかの判別は出来ない。 だから自分の指針、羅針は「好き」または「嫌い」で決める。 そして、できれば嫌いなことも好きになれるように努力をしたいと想う。 ブレても、揺れても。 好きを続ける。 そのために嫌いなことが必要ならそれは好きへの為の峠道。 そう想える。  ...22 Aug, 2021uranotakahiroRead More
なんの為に働くか 僕はFujifilm / X PRO2楽しさのため それが僕の人生の根底だから 生活のため もちろん、それだって大きな理由の1つではあるけれど。 楽しい生活のための仕事でなければ意味はないし、そんな風に僕は時間を費やしている暇はない。 だって死ぬ。 いつか死ぬから。 それまでの猶予期間。 楽しくなければもったいない。(もったいないおばけが出る...21 Aug, 2021uranotakahiroRead More
ハムハムの話Fujifilm / X PRO2あー・・・可愛い(親バカ) もうね。 本当の意味での我が子なのです。 人間の子供は居ない我が家ですが、ワン子供たちというのは本当の意味での我が子である。 カミさんのお腹から生まれた訳ではないけれど。 去年お空へ逝ってしまった " みるく " から生まれた大切な子どもたち。 その前に同じくいなくなってしまっ...20 Aug, 2021uranotakahiroRead More
どこにも辿り着かない旅を続けることFujifilm / X PRO2その場所があるとすれば それはきっと最終到着地点でしかなくて、それに向かってある意味では自動的に進むだけ。 落ち始めた砂を僕らはその瞬間から止める術はなく、ただひたすらにそれらが落ちきることを待つだけしか出来ないようなものだと思う。 それを意として傍観者となるのか、我が事として捉えるのか。 ただ、いずれに...19 Aug, 2021uranotakahiroRead More
嘘みたいに毎日が早いという話Fujifilm / X PRO2振り返る暇もなく 休みの明け、仕事に取り掛かる。 それはそれは圧倒的で自分でも少し吐き気をもようすほどの絶対量との闘いの日々。 「おいおい、それってやべーよ」と自分に思わず言ってしまう。 物量の限界値を越えるには絶対的な精神が必要で、それは時に(特に寝起きの悪い朝など)綱から足を踏み外しそうになるほどの恐...18 Aug, 2021uranotakahiroRead More
10日に1日の話Fujifilm / X PRO2たぶんそんな感じ 今月の休みはこの夏休みの4日間。 そう思うとちょっと多め。 1年通じてだとたぶん休みは10日に1度あればくらい。 それでも間に合わない様々なこと。 あと5年と決めて走り出したから当然。 休んでいる暇はない。 けれど、休みは休み。 全力で休むのだ。 Camera / Fuji...13 Aug, 2021uranotakahiroRead More
日曜日の朝の話Bodyもう眠いお昼過ぎ そら、そーだ。 昨日寝たのは3時で、起きたのが6時。 その手前は朝の7時からずっと仕事という1日。 さらに夜には2時間のライブ(Youtubeにて)ってわけで疲労困憊だけれど、毎週どうにもこの土曜日というのは眠ることが出来ない。 神経の昂ぶりか照明に当たり過ぎか。 そんな訳で結局朝イチか...4 Jul, 2021uranotakahiroRead More
もう1週間・・・という話Body驚くわ 早すぎる。 本当にびっくり早い。 本当に1週間って7日もあるのかな? 本当に1日って24時間もあるのかな? 朝6時に起きてブログを書いて、その他の仕事をして店へ出る。 店を出るのが20時とか21時とか24時とか。 帰ってからシャワーを浴びて食事をして(1日1食だけ生活)ちょっと寝て。 7回の繰り返...3 Jul, 2021uranotakahiroRead More
終わりの始まりの話Body限り在るからこそ 数時間。 朝から苦手なパソコン仕事を。 ゆっくり仕事がしたいと思って始めた会員制の店だけれど、よほど以前よりなぜか忙しくなった。 ありがたいこと。 そこに限りが在るから大切に想えるような気がするし、同時に限られた時間でないと走り切る自信もない。 それほど出来上がった人間ではないしね。 さ...2 Jul, 2021uranotakahiroRead More
夢なんてないって話Body 時間に追われること びっくり仰天テンなほどにバタバタだ。 そう、やりたいことが多すぎるから。 あと1492日で店が終わる。 その日まできっと、ずっとこんな日々だろうしそうじゃなきゃダメだって思ってる。 当然として、そこまで辿り着けないという現実だって大いにありえるし、確率で言えばそちらの方が...1 Jul, 2021uranotakahiroRead More